このブログではどのようにしてSwiftを使ってJSON API(json:api)
のレスポンスをシリアライズするかについて書いていきます。
Swift Advent Calendar 2017の6日目の記事ですので、サーバサイド実装の詳細については触れません。
このブログではどのようにしてSwiftを使ってJSON API(json:api)
のレスポンスをシリアライズするかについて書いていきます。
Swift Advent Calendar 2017の6日目の記事ですので、サーバサイド実装の詳細については触れません。
アプリケーションエンジニアの西辻です。
今回の記事では、弊社内で開発している Android アプリを master ブランチマージで Play Store Beta に公開するまでの方法についてご紹介したいと思います。
また、今回の記事は Qiita Android その2 Advent Calendar 2017 5日目に参加しています。
Housmartの宮永です。
みなさんはプロジェクト管理ツールに何をお使いでしょうか。ハウスマートではJiraを採用しています。レポート機能という視点で見ると、Jiraには標準機能としてBurndown Chart, Verocity Chartなどスプリント運営周りをサポートするあらゆるカテゴリでレポートが用意されています。ただTimesheet(作業時間管理)に関しては運用上、弊社では少し物足りなさ(特にレイアウトの柔軟性への物足りなさ)を感じていました。
誰が何をやっているかは把握出来ているが、誰が(もしくはどのチームが)どのタスク(もしくはどのプロジェクト)にどれだけ時間をかけているか上手く可視化出来ていない状態でした。
この課題に対して、JiraプラグインのTempoを導入することで解決し、全作業時間を可視化することで上手く運用できているため、今回はこのTempoを紹介したいと思います。
こんな方に適した内容です。
エンジニアの@macs_6です。 このブログでは社内のAWS EC2上で運用しているアプリケーション群をECS移行したプロジェクトについて紹介します。
ローカルの開発環境をDockerした話は以前の記事(複数の rails プロジェクトが共存する開発環境を Docker 化した話を晒してみる)で西辻が紹介しているので、そちらを参照して下さい。
エンジニアの田中です。そういえば、もう3ヶ月経ったので、これまでにやったことを振り返ってみます。
今はまだ前職での記憶も鮮明に残っている一方で、入社してから色々と見えてきたものもあるので、割りと冷静な視点で書けるかなと思っています。実は、これくらいのフェーズのスタートアップにJOINするのは2度目です。経験を活かして先回りしてつぶせた部分もあれば、全然通用しなかった部分もあり、学びの多い3ヶ月となりました。
今、スタートアップ・不動産テックといったキーワードやtoC向けのサービス開発などに興味をお持ちの方に、少しでも現場の雰囲気が伝われば幸いです。
アプリケーションエンジニアの西辻です。
今回のブログでは、弊社のローカル開発環境を Docker
化した話をご紹介したいと思います。
このブログでは、なぜローカル開発環境を Docker
化する考えに至ったのかに始まり、
具体的にどのような方法で Docker
化を進めていったかを振り返りながら書いていきます。
また、Docker
化したことで受けた恩恵などを最後に書いて終わります。
Housmart高松です。
2017年9月18-20日の3日間、広島で開催されたRuby Kaigi 2017に参加してきました。Ruby Kaigi自体は去年に引き続き2回目の参加となります。
今年も様々なトピックがありましたが、今回は私が注目しているテーマの1つである “Ruby x データサイエンス” の観点からRuby Kaigiの参加レポートをします。
アプリケーションエンジニアの西辻です。2017年4月からHousmartで主にAndroidアプリ開発を担当しています。今回のブログでは、弊社のCI環境としてメインで利用している Bitbucket Pipelines についての活用事例についてご紹介したいと思います。